2008年02月07日

コップ

哺乳瓶からストローやコップに変えるとき、うまくいかないことが多いですよね。
子育ての基本として、哺乳瓶・マグ・ストロー・コップの順で練習させていってください。
マグやストローは、吸って飲むので、子供も飲みやすいですがコップは吸って飲まないのでなかなかうまく飲ますことが出来ません。
始めた頃は、みんなうまく飲むことが出来ないので、やはり床にこぼれて汚してしまったりします。

まず、始めたばかりの時はお風呂に入っているときにコップで飲ませてあげましょう。
お風呂で練習をすれば、こぼしても掃除する手間もかからないのでお母さんも気持ち的に子育てに余裕できますね。
また、お母さんがコップで飲ませてあげるときはコップのふちを子供の下の前歯より奥に入れないようにしましょう。
そして、コップを傾けて飲み物が子供の上唇に少し触れる感じで飲ませましょう。
子供は、上唇に飲み物などの液体が触れると自然に上唇を開閉して口に入る量を調節します。
子供の顔が上を向いてたり、コップのふちが奥に入りすぎているとうまく飲めませんので気をつけてください。

そして、1人でコップを持たせて飲ませるときは、飲み物を1センチくらい入れましょう。
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2008年01月30日

予防接種の副反応

予防接種後の副反応には、親が注意しながら子供の様子を伺うことが大事です。
例えばBCGの副反応は、接種日から3〜4週間後に接種した部分が赤くなり、膿が出たりします。
これは、異常反応ではなく、BCGをしたことによって免疫がつくられている証拠です。
接種した部分の脇の下のリンパ節が腫れる子供もいますが、様子を見てかまわないでしょう。
いつもと変わらない子育ての中で、部位が赤くなったり、リンパ節の腫れが1ヶ月たっても治まらないようなら医師の診断を受けてください。

ポリオでの副反応は、ほとんどの子供に副反応は現れません。
ですが、約500万人に1人の割合で接種から15日後に体内で増えたウィルスが、脳や脊髄に達してしまう場合もあります。
接種後約3週間くらいは、ウィルスが便中に排出されますので、オムツ変えをしたら手をよく洗うようにしましょう。
子育ての仕事が多少増えますが、これも子供のためです。

接種後、機嫌が悪い状態が続いたり腫れが目立つときは、医師の診断を受けましょう。

予防接種を受けた当日は、湯船には入らず、シャワーで済ませてください。
激しい運動もよくありませんから、接種した当日は家でゆっくり過ごされた方が良いでしょう。
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2008年01月25日

麻疹(麻しん)

麻疹というのは、麻疹ウィルスの空気感染によって起こる病気です。
麻疹の感染力はとても強く、子供が感染してしまったら大変です。
症状は、熱・咳・鼻汁・発疹・目やになどの症状が出ます。

感染してから4日間くらいまでは、38度以上の高熱が出ますが一時的に下がります。
しかし、口の中に口腔内粘膜疹というものが出て、翌日くらいから39度〜40度以上の高熱が出るのです。
そして高熱とともに、発疹が出てきます。
高熱は、だいたい5日間ほどで下がります。
しかし、子育て中麻疹に感染することで1番怖いのが合併症です。
主な合併症は、気管支炎・肺炎・中耳炎・脳炎・亜急性硬化性全脳炎という遅発性の脳炎があります。
麻疹に感染し、肺炎の合併症になる子供は100人中約6人。
中耳炎は100人中15人ほど。
脳炎は3000人に1人というデーターが出ています。
また、麻疹に感染した子供の1万人に1人の割合で死亡者も出るとのことです。

麻疹の予防接種を受ければ、合併症はほとんど起こりません。
予防接種を受けられる年齢は、1歳からです。
1歳になったら必ず子供に麻疹の予防接種を受けさせてあげましょう。

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2008年01月24日

子供の怪我

子育てをしていると、思いがけないことがよく起こりますよね。
子供は、親が思ってもみないことをしますから、本当に心配になってしまいます。
ハイハイをし始めた子供は、床に落ちている物を何でも口にしてしまいます。
床に、危険な物を置かないよう注意しましょう。
掃除も毎日することをお勧めします。
怪我の原因になるものを置かないことですね。

1歳前後になると、動きも活発になりますので、常に注意が必要ですね。
テーブルやイスの上にあがったり、階段をのぼっていってしまいます。
子供は、頭がまだ重たいので体から落ちるのではなく、頭から落ちてしまいます。
頭を強く打ってしまった場合には、打った部分を氷水で冷やすなど、早急に処置してあげてください。
また頭を打った際、耳や鼻から出血したり嘔吐した場合はすぐに病院での診察を受けましょう。
出血や嘔吐がなくても、急変してしまう場合もあるので2〜3日様子を見てください。
階段のある家は、セーフティーグッツを付ける事をお勧めします。
市販で色々な種類のセーフティーグッツが売っています。

口の中を切ってしまう子供も多いようですが、パックリ切れていなければ問題はありません。
口の中を怪我した場合、パックリ切れていたら病院での診察が必要ですが、血がある程度止まっていれば大丈夫でしょう。
ご飯を食べる時や飲み物を飲む時、本人が痛がったり喉を通さない場合は診察を受けてください。
今は、市販で口内に塗る子供用の塗り薬も売っていますので、そちらを使用してみても良いでしょう。

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2008年01月22日

インフルエンザ

子供のインフルエンザはとても恐ろしいものです。
大人と比べて体も小さいですから、最悪の場合、死に至るケースも少なくありません。

インフルエンザというのは、秋から冬にかけて毎年流行していますよね。
感染力は非常に強いので、もちろんインフルエンザの潜伏期間も3日〜5日かかる場合もあるでしょう。
インフルエンザに感染してしまうと、急激な発熱をおこします。
高熱はだいたい、5日ほどですね。
小さい子供が5日間も高熱が続くと、やはり合併症も起こしかねません。
多くは、肺炎、そして他には中耳炎や気管支炎です。
このような合併症を起こさないためにも、またインフルエンザにかからないためにも予防注射をする事をお勧めします。
インフルエンザの予防注射は、生後6ヶ月から受けることができます。
予防注射をしたから、インフルエンザに絶対感染しない!というわけではありません。
予防注射をしたことによって、感染しにくくなりますし、たとえ感染しても軽症で済みます。

インフルエンザに感染してしまったときは、とにかく休養することですね。
感染してしまったら、抗生物質はもちろん効きません。
水分をこまめに取り、消化の良い物を食べさせるようにしましょう。
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2008年01月21日

おしゃぶり

今の時代、おしゃぶりをしている赤ちゃんをよく目にします。
子育て中ならなお更ですね。
子供にとっては、精神安定剤のようなものでしょうか。
「おしゃぶりをしていると、歯並びが悪くなるの?」というお母さん方の質問が多くなってきています。
おしゃぶりをしても歯に影響がないのは3歳までです。
乳歯の時期であれば、指しゃぶりとあまり変わりありません。

歯並びに影響があるのは、赤ちゃんのおしゃぶりをする力に問題があります。
また、おしゃぶりをしている時間や、アゴの強さで影響が出てきます。
おしゃぶりをしている時間がとてつもなく長いのはよくありません。
「歯並びが少し変だな」と思ったら、少しずつでも外せる努力をしてください。

おしゃぶりと指しゃぶりは、どっちが歯並びに影響するのでしょうか?
おしゃぶりは、柔らかいシリコーンゴムや天然ゴムで出来ています。
しかし、指しゃぶりは指をしゃぶるわけですからもちろん硬いです。
硬いものをしゃぶったり、頻繁に噛んだりすれば歯並びは確実に悪くなります。
歯並びを気にするなら、おしゃぶりの方が良いのかもしれませんね。
また、おしゃぶりは乳幼児突然死症候群の予防にもなると言われています。
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2008年01月20日

離乳食

離乳食は、初期・中期・後期・完了期の4つがあります。
子育ての中での毎日食事のバランスを考えるのは結構大変なものです。

初期は5〜6ヶ月、中期は7〜8ヶ月、後期は9〜11ヶ月、完了期は12〜18ヶ月になります。
初期に離乳食を与える回数は、一日一回です。
朝の10時頃が良いでしょう。
まだ、噛んで食べることが出来ませんから、トロトロのスープ状のような物から始めます。
初期に入る前に、果物の果汁や、おもゆなどをあげておくと嫌がらずに飲み込んでくれますよ。
慣らしておくと、子育てもスムーズに進むことでしょう。

また、中期に入ると今度は二回食になります。
朝10時頃と夜6時頃に与え、食事のリズムをつけてあげましょう。
食べる物も、トロトロのスープ状のものから、舌でつぶせる硬さに変わります。
そして後期になると、今度は一日三回食に変わります。
歯茎で噛める硬さのものを与えてください。
味付けも、ごく少量なら大丈夫です。
初期・中期に比べ、食べられる食材もだんだん増えていきますので、レパートリーがたくさん出てきますよ。
最後は完了期です。
完了期だからといって、大人と一緒の食事を与えてはいけません。
まだ完了期の子供には、大人の食事に含まれている塩分が多すぎて、子供の体に負担がかかってしまいます。
味付けには、十分注意してあげてください。
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2008年01月18日

子育て 誤飲

子育てをしてきたお母さん方は、このような経験がある方も多いことでしょう。
タバコを子供の手の届く場所には絶対に置かないでください。
床に縫い針やピアス・イヤリング、飲み込んでしまったら危ないようなものは落ちていませんか?
子供は何でも口の中へ持っていってしまいますから、日頃から部屋を綺麗にしておくのが良いでしょう。

タバコを誤って飲み込んでしまった場合の対処法を少しお話します。
タバコには、ニコチンが入っているのをご存知ですよね?
ニコチンが溶け出した液は、体への吸収がとても早いのです。
タバコ3分の1以上を飲み込んでしまうと、顔色が悪くなったり嘔吐したりなどの中毒症状が出ます。
中毒症状が出るのは、4時間以内です。
子供は、「まずい」と思った物は口から出しますので、ほとんどの子供が中毒症状を起こすまでに至りません。
しかし、万が一飲み込んでしまった場合は、何も飲ませたりはせず、舌の奥の部分を指で何回か押してあげましょう。
子供が、嘔吐した・しないに限らず、病院には必ず連れて行ってください。

誤飲をしてしまった時、胃の洗浄をやってもらえる病院もありますが、飲み込んだ物が腸内にいってしまったらできません。
誤飲してから1時間ほどで腸へと達してしまうので、早急な子育ての処置が必要ですね。

タバコや、化粧品・薬・防虫剤はすぐに吐かせて病院へ連れていってください。
また、電池類・縫い針や刃物類・漂白剤や洗剤は、吐かせずにすぐ病院へ連れていきましょう。
電池類などは、吐かせてしまうと胃を傷つけてしまう可能性があります。
心配な場合は、迷わずに119番した方が良いでしょう。
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2008年01月16日

トイレトレーニング

トイレトレーニングを始める時期は、だいたい2歳頃が望ましいでしょう。
1歳頃は、「おしっこが出た」という認識は出来ますが、自分の意志でしたりすることは出来ません。
それが2歳から3歳頃になると、「おしっこが出る」という感覚がわかります。
オムツを触ったり、もじもじ・もぞもぞするなどのおしっこの「信号」が出てきます。
なので、トイレトレーニングは2歳から3歳頃に始めてみましょう。
子育てに忙しくても、一回始めたら最後までやり通してください。
では、トイレトレーニングをするにあたって、どのようなパンツが良いのか。
布製のパンツだと、子供も濡れた気持ち悪さから、おしっこが出る前に知らせてくれるのが早くなります。
しかし、布パンツだとどうしても漏れてしまうので、洗濯や床の掃除が増え、子育ても含めて負担になる場合もあります。
最初はパンツタイプの紙オムツから始め、次にトレーニングタイプの紙オムツ、そして最終的に布製のパンツという順序が望ましいです。
トレーニングパンツを始めたら、毎朝起きたらトイレへ連れて行って慣れさせてみましょう。
朝は一番おしっこが出やすい時間なのです。
布製パンツを履かせる時は、最初はトレーニングパンツの中に布製パンツを履かせても良いでしょう。
そうする事によって、子供も気持ち悪がってしらせてくれますし、後処理も楽ですね。
トイレトレーニング完了にかかる期間は、6ヶ月から10ヶ月かかります。
子供が一生懸命トレーニングをしていて、おもらししてしまったりしても叱らない事が大切です。
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2008年01月14日

夜泣き

夜泣きとは、「体調が悪い、ぐずり」とは関係なく、「原因なしの号泣」の事を夜泣きといいます。
夜泣きは、通常のぐずりとは違うので、なかなか泣き止まない事が多いです。
子育ての中で、夜泣きというのは本当に母親泣かせですよね。

子供によって泣き止む方法はさまざまですが、抱っこをしてあげる事によって泣き止む子供が多いです。
やはり、子供に安心感を与えるのが一番効果的といえるでしょう。

また、おっぱいやミルクをあげてみたり、お茶やお水を飲ませてあげたりするのもいいですね。

今では、子育て中の夜泣き対策の1つとして、漢方薬で出来た薬も市販で売っていますが、使用する前に小児科の先生に相談に行かれる事をお勧めします。
夜泣きが始まって、一番辛いのはお母さんです。
睡眠時間も取れず、昼間は家事・子育てをして、夜はまた夜泣きが始まって・・・・
確かにイライラしてしまったり、子供に当たってしまったりします。
でも、夜泣きは一生続くものではありません。
どのくらい夜泣きが続くのかというと、その期間は子供によってさまざまで、期間が長かったり、短かったりしますが、だいたい夜泣きは1歳前後に始まり、長い子供では2歳まで続く子供もいます。

だいたいの目安としては、2〜3週間と考えておいた方が良いでしょう。
成長の一過程と思って頑張る事が大事ですね。
旦那様にも協力をしてもらい、休みの日には子供を外へ遊びに連れて行ってもらったりしましょう。
少しの時間でも、旦那様に協力してもらえば、辛さはだいぶなくなります。
また、旦那様が忙しい方などは、一時保育というものがありますので、そちらで預けるというのも手でしょう。
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