2011年08月28日

やけどの対処法

炊飯器の湯気を触ってしまったり、熱湯の入ったコップを触ってしまったりなど、子供のやけどというのは、親の不注意からなるものが多いです。
体が小さいぶん、やけどの範囲が広がってしまいがちなので注意しましょう。

子供は色々な物に興味がありますから、これら危険なものは子供の手の届かない場所に置くようにしましょう。

まず子供がやけどをしたらすぐに、やけどをした箇所を冷水や、氷水で冷やします。
このとき市販で売っている、冷えるシートはやけどには適さないので使用してはいけません。

服を着たまま、湯船に落っこちてやけどをした場合は、服を着せたまま冷やす方が良いでしょう。
服を無理に脱がせてしまうと、皮膚が一緒に剥がれてしまう場合もあるからです。
服の上から冷やす場合は、20分程度冷やしてあげてください。

やけどの範囲が大きい場合や皮膚が白くなった場合・黒くなった場合は、すぐに病院へ行ってください。
時間がたつにつれ、酷くなる場合もありますが、自己判断で処置はしない方が良いでしょう。

水ぶくれができてしまった時は、絶対に潰さないことです。
潰した部分から、ばい菌が入り化膿してしまいます。

やけどは、跡が残ってしまう場合もありますから、軽症でも一度、病院で診察を受けることをお勧めします。

よく民間療法で、「やけどにはアロエを塗ると良い」といわれていますが、子供にはよくありません。
馬油なども子育て中の感染や皮膚炎を起こす原因となってしまいます。

子供の皮膚は、大人の皮膚に比べて薄くできています。
ですから、ホッカイロや湯たんぽでもやけどをしてしまいます。

また、テーブルに熱湯の入ったカップラーメンや、お茶を置いたりして手が届いてしまう場合もあります。
日々、注意して子育てをしてくださいね。
ラベル:やけど 子供
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2011年08月27日

子供と風しん

風しんは、感染者のくしゃみや咳などで簡単に感染し、

感染してから症状が出るまでは、2〜3週間です。
比較的潜伏期間が長いで子育てをしていると気づくのが遅れがちです。

症状は、感染し始めの頃は軽い風邪と似た症状が出てその後、発熱・発疹・首のリンパ節の腫れといった症状が次々と現れてきます。
特に症状が酷く続くわけではなく、発疹や熱もだいたい2〜3日で治るので「3日はしか」と呼ばれることもあります。
子育て中の風邪の中では、少し安心できる方なのかもしれません。

風しんは、年を取るにつれ症状が重くなっていくため、乳幼児期や幼少期のうちはそれほど心配はいりません。

妊娠している方が風しんに感染してしまうと、先天性風疹症候群という多発奇形の子供が産まれてくる可能性が高くなります。

風しんの予防接種を受けられる年齢は生後1歳からで、今は麻しかと風しんの予防接種を1回で受けられます。

風しんの予防接種での副反応は、約4人に1人の割合で軽い発熱・発疹・リンパ節の腫れなどの症状が出ます。
これは通常2〜3日で治まるといわれています。

また、麻しかと風しんの混合ワクチン(MRワクチン)での副反応としては、接種してから1週間後くらいに37・5度以上の熱が出る場合があります。

発疹も出る子供もいますが、だいたい1〜2日間ほどで治まるでしょう。
麻しかと風しんのワクチンの2つを混ぜたことで、今までのワクチンと比べて副反応が増えるわけではありません。



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加部一彦(かべかずひこ)
恩賜財団母子愛育会愛育病院新生児科部長。1959年埼玉県生まれ。日本大学医学部卒業後、東京都済生会中央病院小児科、東京女子医科大学病院小児科などを経て1996年より現職。3男の父。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
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【著者情報】(「BOOK」データベースより)
加部一彦(カベカズヒコ)
恩賜財団母子愛育会愛育病院新生児科部長。1959年埼玉県生まれ。日本大学医学部卒業後、東京都済生会中央病院小児科、東京女子医科大学病院小児科などを経て96年より現職。主に、何らかの病気をかかえる赤ちゃんの回復に日夜力をそそいでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ラベル:風しん
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2011年08月26日

卒乳・断乳とは

卒乳とは、子供から自然に飲まなくなる事で、断乳とは、親から離れさせる事を言います。

母乳から哺乳瓶に変えてミルクをあげるのは、断乳とは言いません。
1歳を過ぎての哺乳瓶の使用は、虫歯の原因にもなると言われていますが、今では断乳するお母さんが増えていますが、無理に断乳する必要はないのです。

いきなり断乳してしまうと、お母さんのおっぱいが乳腺炎になり、炎症を起こしてしまいます。
断乳をする頃としては、だいたいの方が1歳前後ですね。
断乳の仕方は、最初は飲ませる時間を短くしていき、そして2〜3日したら今度は飲ませる回数です。
夜だけ飲ませてあげてもいいですし、朝だけでもいいです。
それが5日程続いて成功したら、3日間与えないようにしまう。

子供はきっと、おっぱい欲しさに夜寝る前など大泣きするかもしれませんが、ことのき「決して与えないでください。
たいていの子供は、3日で忘れてしまいます。

この3日間が成功すれば、子供も朝までグッスリ寝てくれるでしょう。
朝までグッスリ寝てくれれば、子育てもだいぶ楽になるとおもいます。

また、子供に「○日におっぱいとバイバイだよ」と言っておいたりするのも効果的なのだそうです。
「おっぱいに絵を描いた・絆創膏を貼った」という方もいらっしゃいます。

また、3回の食事をちゃんと食べれている子は、自分から卒乳する事も多いようです。
子供にとっておっぱいというのは、精神安定剤のようなものです。
やめさせなければならない理由がなければ、子供から卒乳するのを待つのも良いのではないでしょうか。
ラベル:卒乳 断乳
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2008年02月07日

コップ

哺乳瓶からストローやコップに変えるとき、うまくいかないことが多いですよね。
子育ての基本として、哺乳瓶・マグ・ストロー・コップの順で練習させていってください。
マグやストローは、吸って飲むので、子供も飲みやすいですがコップは吸って飲まないのでなかなかうまく飲ますことが出来ません。
始めた頃は、みんなうまく飲むことが出来ないので、やはり床にこぼれて汚してしまったりします。

まず、始めたばかりの時はお風呂に入っているときにコップで飲ませてあげましょう。
お風呂で練習をすれば、こぼしても掃除する手間もかからないのでお母さんも気持ち的に子育てに余裕できますね。
また、お母さんがコップで飲ませてあげるときはコップのふちを子供の下の前歯より奥に入れないようにしましょう。
そして、コップを傾けて飲み物が子供の上唇に少し触れる感じで飲ませましょう。
子供は、上唇に飲み物などの液体が触れると自然に上唇を開閉して口に入る量を調節します。
子供の顔が上を向いてたり、コップのふちが奥に入りすぎているとうまく飲めませんので気をつけてください。

そして、1人でコップを持たせて飲ませるときは、飲み物を1センチくらい入れましょう。
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2008年01月30日

予防接種の副反応

予防接種後の副反応には、親が注意しながら子供の様子を伺うことが大事です。
例えばBCGの副反応は、接種日から3〜4週間後に接種した部分が赤くなり、膿が出たりします。
これは、異常反応ではなく、BCGをしたことによって免疫がつくられている証拠です。
接種した部分の脇の下のリンパ節が腫れる子供もいますが、様子を見てかまわないでしょう。
いつもと変わらない子育ての中で、部位が赤くなったり、リンパ節の腫れが1ヶ月たっても治まらないようなら医師の診断を受けてください。

ポリオでの副反応は、ほとんどの子供に副反応は現れません。
ですが、約500万人に1人の割合で接種から15日後に体内で増えたウィルスが、脳や脊髄に達してしまう場合もあります。
接種後約3週間くらいは、ウィルスが便中に排出されますので、オムツ変えをしたら手をよく洗うようにしましょう。
子育ての仕事が多少増えますが、これも子供のためです。

接種後、機嫌が悪い状態が続いたり腫れが目立つときは、医師の診断を受けましょう。

予防接種を受けた当日は、湯船には入らず、シャワーで済ませてください。
激しい運動もよくありませんから、接種した当日は家でゆっくり過ごされた方が良いでしょう。
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2008年01月25日

麻疹(麻しん)

麻疹というのは、麻疹ウィルスの空気感染によって起こる病気です。
麻疹の感染力はとても強く、子供が感染してしまったら大変です。
症状は、熱・咳・鼻汁・発疹・目やになどの症状が出ます。

感染してから4日間くらいまでは、38度以上の高熱が出ますが一時的に下がります。
しかし、口の中に口腔内粘膜疹というものが出て、翌日くらいから39度〜40度以上の高熱が出るのです。
そして高熱とともに、発疹が出てきます。
高熱は、だいたい5日間ほどで下がります。
しかし、子育て中麻疹に感染することで1番怖いのが合併症です。
主な合併症は、気管支炎・肺炎・中耳炎・脳炎・亜急性硬化性全脳炎という遅発性の脳炎があります。
麻疹に感染し、肺炎の合併症になる子供は100人中約6人。
中耳炎は100人中15人ほど。
脳炎は3000人に1人というデーターが出ています。
また、麻疹に感染した子供の1万人に1人の割合で死亡者も出るとのことです。

麻疹の予防接種を受ければ、合併症はほとんど起こりません。
予防接種を受けられる年齢は、1歳からです。
1歳になったら必ず子供に麻疹の予防接種を受けさせてあげましょう。

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2008年01月24日

子供の怪我

子育てをしていると、思いがけないことがよく起こりますよね。
子供は、親が思ってもみないことをしますから、本当に心配になってしまいます。
ハイハイをし始めた子供は、床に落ちている物を何でも口にしてしまいます。
床に、危険な物を置かないよう注意しましょう。
掃除も毎日することをお勧めします。
怪我の原因になるものを置かないことですね。

1歳前後になると、動きも活発になりますので、常に注意が必要ですね。
テーブルやイスの上にあがったり、階段をのぼっていってしまいます。
子供は、頭がまだ重たいので体から落ちるのではなく、頭から落ちてしまいます。
頭を強く打ってしまった場合には、打った部分を氷水で冷やすなど、早急に処置してあげてください。
また頭を打った際、耳や鼻から出血したり嘔吐した場合はすぐに病院での診察を受けましょう。
出血や嘔吐がなくても、急変してしまう場合もあるので2〜3日様子を見てください。
階段のある家は、セーフティーグッツを付ける事をお勧めします。
市販で色々な種類のセーフティーグッツが売っています。

口の中を切ってしまう子供も多いようですが、パックリ切れていなければ問題はありません。
口の中を怪我した場合、パックリ切れていたら病院での診察が必要ですが、血がある程度止まっていれば大丈夫でしょう。
ご飯を食べる時や飲み物を飲む時、本人が痛がったり喉を通さない場合は診察を受けてください。
今は、市販で口内に塗る子供用の塗り薬も売っていますので、そちらを使用してみても良いでしょう。

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2008年01月22日

インフルエンザ

子供のインフルエンザはとても恐ろしいものです。
大人と比べて体も小さいですから、最悪の場合、死に至るケースも少なくありません。

インフルエンザというのは、秋から冬にかけて毎年流行していますよね。
感染力は非常に強いので、もちろんインフルエンザの潜伏期間も3日〜5日かかる場合もあるでしょう。
インフルエンザに感染してしまうと、急激な発熱をおこします。
高熱はだいたい、5日ほどですね。
小さい子供が5日間も高熱が続くと、やはり合併症も起こしかねません。
多くは、肺炎、そして他には中耳炎や気管支炎です。
このような合併症を起こさないためにも、またインフルエンザにかからないためにも予防注射をする事をお勧めします。
インフルエンザの予防注射は、生後6ヶ月から受けることができます。
予防注射をしたから、インフルエンザに絶対感染しない!というわけではありません。
予防注射をしたことによって、感染しにくくなりますし、たとえ感染しても軽症で済みます。

インフルエンザに感染してしまったときは、とにかく休養することですね。
感染してしまったら、抗生物質はもちろん効きません。
水分をこまめに取り、消化の良い物を食べさせるようにしましょう。
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2008年01月21日

おしゃぶり

今の時代、おしゃぶりをしている赤ちゃんをよく目にします。
子育て中ならなお更ですね。
子供にとっては、精神安定剤のようなものでしょうか。
「おしゃぶりをしていると、歯並びが悪くなるの?」というお母さん方の質問が多くなってきています。
おしゃぶりをしても歯に影響がないのは3歳までです。
乳歯の時期であれば、指しゃぶりとあまり変わりありません。

歯並びに影響があるのは、赤ちゃんのおしゃぶりをする力に問題があります。
また、おしゃぶりをしている時間や、アゴの強さで影響が出てきます。
おしゃぶりをしている時間がとてつもなく長いのはよくありません。
「歯並びが少し変だな」と思ったら、少しずつでも外せる努力をしてください。

おしゃぶりと指しゃぶりは、どっちが歯並びに影響するのでしょうか?
おしゃぶりは、柔らかいシリコーンゴムや天然ゴムで出来ています。
しかし、指しゃぶりは指をしゃぶるわけですからもちろん硬いです。
硬いものをしゃぶったり、頻繁に噛んだりすれば歯並びは確実に悪くなります。
歯並びを気にするなら、おしゃぶりの方が良いのかもしれませんね。
また、おしゃぶりは乳幼児突然死症候群の予防にもなると言われています。
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2008年01月20日

離乳食

離乳食は、初期・中期・後期・完了期の4つがあります。
子育ての中での毎日食事のバランスを考えるのは結構大変なものです。

初期は5〜6ヶ月、中期は7〜8ヶ月、後期は9〜11ヶ月、完了期は12〜18ヶ月になります。
初期に離乳食を与える回数は、一日一回です。
朝の10時頃が良いでしょう。
まだ、噛んで食べることが出来ませんから、トロトロのスープ状のような物から始めます。
初期に入る前に、果物の果汁や、おもゆなどをあげておくと嫌がらずに飲み込んでくれますよ。
慣らしておくと、子育てもスムーズに進むことでしょう。

また、中期に入ると今度は二回食になります。
朝10時頃と夜6時頃に与え、食事のリズムをつけてあげましょう。
食べる物も、トロトロのスープ状のものから、舌でつぶせる硬さに変わります。
そして後期になると、今度は一日三回食に変わります。
歯茎で噛める硬さのものを与えてください。
味付けも、ごく少量なら大丈夫です。
初期・中期に比べ、食べられる食材もだんだん増えていきますので、レパートリーがたくさん出てきますよ。
最後は完了期です。
完了期だからといって、大人と一緒の食事を与えてはいけません。
まだ完了期の子供には、大人の食事に含まれている塩分が多すぎて、子供の体に負担がかかってしまいます。
味付けには、十分注意してあげてください。
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